やりたいことをやる。好きな仲間と企画する。自分の時間で動く。そんなのは夢物語だ。ちゃんと、現実をみろ。ちゃんと、組織に従え。ちゃんと、大人しくしろ。それが、世間一般の常識的な働き方だ。しかし、本当にそれでいいのか?嫌いな上司、堅苦しい決まりごと、型にはまったビジネスルール、そんなものとはおさらばだ。もっと、自由に生きようぜ。サラリーマンも、公務員も、学生も関係ない。テーマをもとに、メンバーが集まる。それぞれの強みを生かし、プロジェクトを起こす。個人の可能性を解放するサービスをつくっていく。組織も、働き方も、生き方も、21世紀型にアップデートしようぜ!
こんにちは。
解放集団LIvertyがプロデュースする『リバ邸 六本木』は、
ただのシェアハウスでも、人が集まるだけの空間でもありません。
何か新しいアウトプットに向かうための、現代の駆け込み寺です。
リバ邸は、様々な価値観やコンプレックス、経験をもった人々が
カオスに行き交う場として、リビングを開放して生活しています。
住人は主に、20代の経営者、会社員、フリーター、大学生などで、
それぞれライフスタイルは違えど、仕事や学校を終えて玄関を開れば、
談笑したり、企画開発したり、時には悩みを聞いて言葉をくれる
温かい仲間というより家族のようなメンバーがそこには居ます。
アウトプットは、テーマもジャンルもやり方も自由。
自分の価値観を前面に押し出した反映させたサービスでも、
死なずに生き延びるための身体をはった実験でも、
仲間を集めるためのイベントや飲み会でも、
「何かをやりたい」と思い、実際に動く人を待っています。
もちろん、Livertyの各プロジェクトともリンクします。
絶好調のスマートEC「BASE」もここから生まれました。
毎週日曜日の朝は、リバ邸住民とゆるやかに交流する「朝会」や
毎週土曜日の夜は、各テーマでのイベントを企画・運営しています。
ぜひ一度、空気を吸いに、遊びにきてみてください。
そしてメンバー同士、気が合ったらぜひ一緒に住みましょう。
前にも後ろにも進めなくなってしまうくらいなら、
片道切符だけもってくればいいんじゃないかな。
雨風しのげて眠れます。シャワーもあります。仲間もいます。
本気でどうにかしたいという思いがある子は来ればいいと思います。
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